職場では、上司と部下が異なる社会的立場にあるため、互いに「違った景色」を見ています。 その景色は直接見ることができませんが、複数の当事者に共通する現象を抽出・理論化することで、景色の「規則性」が見えてきます。その規則性が判れば、自発的なスキル開発や効果的な支援が可能になります。

今回は筑波技術大学の竹下 浩教授をお招きし「事務系職種における視覚障害のある従業員と晴眼者の上司間の発達的相互行為過程」研究プロジェクトから得られた知見を、わかりやすく解説いただきます。

このセミナーでは、

  • 視覚障害のある従業員のスキル発達
  • 晴眼者上司の管理方略決定プロセス

それぞれの構成要素を丁寧にひも解きながら、具体的な支援やスキル開発のヒントを探ります。

竹下 浩教授プロフィール

  • みずほ銀行(海外進出アドバイザリー)、ベネッセコーポレーション(インキュベーションセンタープロデューサー)、職業能力開発総合大学校(准教授:受講者支援ユニット長)を経て、2018年4月より現職。
  • 研究領域は組織心理学、教育心理学。職場でのスキル・タスク発達を可能にする発達的相互行為過程と、環境との相互作用(組織開発や社会変化など)を研究。
  • 主な著書は、『精神・発達・視覚障害者の就労スキルをどう開発するか』(遠見書房)、『Mechanisms of Cross-Boundary Learning』(Cambridge Scholars Publishing)。

開催日時

2月11日(祝)10時~12時

開催形式

Zoomによるオンライン

対象

視覚障害のある従業員、上司と同僚、人材開発マネージャー、経営幹部、組織開発コンサルタント、その他このテーマにご興味のある方。

会員・非会員を問わず、晴眼者の方もご参加いただけます。

定員

90名

参加費

無料

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m#anabi@turtle.or.jp(#を除いて送信してください。)

申込締切

2026年2月8日(日)

※定員に達した場合、事前に締め切ることがございます。

問合せ先

m#anabi@turtle.or.jp  (#を除いて送信してください。)(#を除いて送信してください。)

担当:谷田、神田